これだけは押さえておきたい5人のおすすめラテンアーティスト
以前に中南米を旅した時に始めてラテンアーティストの歌を聞きました。それまではEDMや洋楽ばかり聞いていた自分にとっては新しいジャンルでした。今回はそんなラテンの中でもかなり有名でおすすなアーティストを5名紹介します!
Enrique Iglesias
Enrique Iglesias(エンリケ・イグレシアス)はスペイン、マドリード出身。世界的に有名なフリオ・イグレシスの息子です。四年前に公開された「Bailando」の再生回数は24億回を超えており、彼を知らなくても歌だけ知っている方も多いのではないでしょうか。中南米でこの歌を知らない人はいないくらい有名なので良かったら聴いてみてください!
Shakira
Shakira(シャキーラ)はコロンビアのバランキージャ出身。「Waka Waka」は2010年FIFAワールドカップ・南アフリカ大会のテーマソングとして使われているのでサッカー好きな方は一度聞いたことがあるかもしれません。
Marc Anthony
Marc Anthony(マーク・アンソニー)はプエルトリコ人の両親の間に生まれたラテンアーティスト。2004年にジェニファー・ロペスと婚約するものの2012年に離婚。代表曲は「Vivir Mi Vida」「Rain Over Me」などがあります。
Ricky Martin
Ricky Martin(リッキー・マーティン)はプエルトリコ出身。「Livin' La Vida Loca」は郷ひろみ「Goldfinger」と同じメロディなので聞いたことがある方は多いかもしれません。他には「Vente Pa'Ca」「La Mordidita」が有名です。
Carlos Vives
Carlos Vives(カルロス・ビベス)はコロンビア、サンタマルタ出身。Shakiraとコラボした「La Bicicleta」は11億再生を超える大人気曲となっています。
他には「Cuando Nos Volvamos a Encontrar」「robarte un beso」が有名です。
新卒1年目に求められている5つのこと
先日、会社の研修で先輩社員さんが発表してくださった新卒に求める5つのことがとても参考になったのでアウトプットとして、記事にまとめることにしました。新卒の方は是非とも最後まで目を通して見てください。
全力でやり抜くこと
1年目は働いた経験が全くなく、働く基準を決める大事な1年になります。また、主体的な行動が求められます。仕事もプライベートも中途半端が一番いけないので自分の出せる限りの力を出しましょう!また、1年目は質よりも量をこなすことが求められます。量をこなしていくことがそれが質に変わっていくので量をこなすことが大切です。
目標設定をしっかり行うこと
1年目は何も考えずに行動しているとあっという間に終わってしまいます。売り上げ、スキル、どんな人材になりたいかをしっかりと計画を立てることが大切になります。年、四半期、月の目標を設定し、そこから毎日何をすればいいのか逆算するのが良いでしょう。目標設定に関しては他の記事で詳しくまとめていきます。
信じること
これは自分自身を信じることではなく、自分の上司を信じることです。新卒にとって上司は自分に仕事を教えてくれる大切な存在です。そんな上司を信じ、ついていくことが成果を出すことにつながります。今の職場の上司の尊敬できるところを探し、そこから学べることを自分のものにしていく姿勢を忘れず精進します。
自分で自分を評価しない
自分の評価をするのは他人であって自分ではないです。自分の中で満足していてもそれが他者からみたら全然大したことなかったら何の意味もありません。個人的にはこの言葉が一番刺さりました。他人に認めてもらえるレベルに達するまで誰よりも努力します。そして、9月のジュニア新人賞を獲得します!
この一年を楽しむ
1年目は覚えなくてはならない仕事が非常に多く、成果に繋がらないことも多いです。ですがしっかりと覚えれば楽しめます。辛いこと9割、楽しいこと1割ですが、この辛いことがあるからこそ楽しいことの1割がやりがい、喜びに繋がります。仕事もプライベートも誰よりも楽しんだと言い切れる1年目を迎えたい。
まとめ
まだ、社会人になって半月しか経っていないですが、小さいことの積み重ねがやがて大きな差になっていきます。日々、自分がなりたい姿に近づく努力を惜しむことなく過ごしていきましょう。自分のポリシーである「できない理由ではなくできる理由を考える」を忘れずに採用担当の方に「採用して良かった」と言ってもらえる為に頑張ります。
抜群のスタイルと美貌を兼ね備えた10人の米国人モデル
人口三億人越え、まさに世界の中心と言ってもおかしくないアメリカ合衆国。
今回はそんな米国出身の美人モデル10人をまとめてみました!
- Gigi Hadid
- Karlie Kloss
- Kendall Jenner
- Taylor Hill
- Bella Hadid
- Martha Hunt
- Liza Soberano
- Anna Faith
- Alexis Ren
- まとめ
Gigi Hadid
Gigi Hadid(ジジ・ハディッド)はカリフォルニア州ロサンゼルス出身、1995年4月23日生まれの22歳。かつて元1Dのゼイン・マリクと付き合っていた経歴があります。また、2016年の世界モデル長者番付で900万ドル(約9億3000万円)を稼ぎ、見事5位にランクインしました。
Karlie Kloss
Karlie Kloss(カーリー・クロス)はイリノイ州シカゴ出身、1992年8月3日生まれの25歳。身長188cmと抜群のスタイルを誇る高身長美女。テイラースウィフトとの不仲説もありましたが、テイラーのMVに出演し仲直りするかもしれないとの噂もあります。
Kendall Jenner
gotta support the homies 🤙🏽 i'm so proud of @caradelevingne and Valerian was amazing 💙 Kendallさん(@kendalljenner)がシェアした投稿 -
Kendall Jenner(ケンダル・ジェンナー)はカリフォルニア州ロサンゼルス出身、1995年11月3日生まれの22歳。2016年には経済誌「フォーブス」で年間収入1000万ドルを記録し、見事三位にランクイン。妹のカイリー・ジェンナーもトップモデルとして活躍中。
Kate Upton
Kate Upton(ケイト・アプトン)はミシガン州セント・ジョセフ出身、1992年6月10日生まれの25歳。2017年11月にプロ野球選手であるジャスティン・ヴァーランダー選手と結婚。新婚ホヤホヤです。
Taylor Hill
Taylor Hill(テイラー・ヒル)はイリノイ州バラタイン出身、1996年3月5日生まれの22歳。高校ではいじめられっ子だったが、モデルで大成し、NEXTミランダ・カーとも言われています。彼氏はモデル兼俳優のマイク・シャンク。
Bella Hadid
Bella Hadid(ベラ・ハディッド)はカリフォルニア州ロサンゼルス出身、1996年10月9日生まれの21歳。上記で紹介したジジ・ハディッドの妹。彼女のインスタグラムからは最近来日したことがわかります。また日本に来て欲しいですね。
Martha Hunt
Martha Hunt(マーサ・ハント)はノースカロライナ州ウィルソン出身1989年4月27日生まれの28歳。ダイエットや運動方法が有名なので気になった方は是非ともチェックしてみてください!
Liza Soberano
Liza Soberano(リザ・ソベラーノ)はカリフォルニア州サンタクララ出身、1998年1月4日生まれの20歳。フィリピン人の父とアメリカ人の母との間のハーフ。以前に「最も美しい顔100人」にも選出されている将来有望モデルです。
Anna Faith
Anna Faith(アンナ・フェイス)はフロリダ州デイトナビーチ出身、1995年11月21日生まれの22歳。「アナと雪の女王」のエルサに似ていると話題になりました。エルサ姿で慈善活動を行っていました。
Alexis Ren
Alexis Ren(アレクシス・レン)はカリフォルニア州サンタモニカ出身、1996年11月23日生まれの21歳。21歳とは思えないほどセクシーな彼女は間違いなく今後売れるモデルですので要チェックです!
まとめ
いかかでしたでしょうか?どの方も抜群のスタイルと美貌を兼ね備えており、魅力に溢れています。機会があったら他の国のモデルもいつかまとめてみます!気になったモデルがいたら是非、フォローしてみてください!
3月の振り返りと4月の目標
4月から新生活が始まり、慣れるのに大変な人も多いのではないでしょうか。今月も毎月恒例の反省と目標設定をやっていきます。
最近、音楽を聴くことが減ってしまい、おすすめのアーティストがいたら是非とも教えて欲しいです。お待ちしております。
【3月の目標】
⭕️卒業する
余裕単位数が2単位というかなりギリギリながら無事に卒業できました!これは本当に周りのみんなのおかげです。本当に感謝しかありません。
⭕️卒業式に参加する
卒業が確定し、無事に卒業式にも参加することができました。一年遅れての卒業となりましたが、自分の選択に後悔はないので満足しています。
⭕️引越しを完了する
無事に引っ越を終え、現在は王子で寮生活をしています。地方出身の同期とも仲良くなり楽しく過ごせています。
⭕️英語の勉強を継続する
TOEICの勉強は毎日一問文法問題を解いていますが、圧倒的に量が足りなくて焦っています。
❌TOEICの問題集を一冊やりきる
TOEICの勉強が全く進んでおらず問題集一冊すら終わっていません。。。
英語の勉強はついつい後回しにしてしまいがちなので直さないといけません。
スマホアプリの勉強は3月中は継続できましたが4月に入ってから全くできていないのでもう一度習慣化します。
⭕️映画を3本観る
「Midnight in Paris」,「SHAME」,「GREATEST SHOWMAN」の3本を鑑賞しました。
どの映画もとても面白かったので良かったら観てみてください。
⭕️給与の使い方を使い道を計画する
使い方を考え、記事にしました!良かったら下記のリンクからアクセスしてみてください。
⭕️本を10冊読み、その中で一番良かったものをブログで記事にする
こちらも記事にしてまとめたので良かったらアクセスしてみてください。
⭕️billboardを継続して聞く
ひたすらに聞いていました。今月も更新されたら聞くつもりです。いつかbillboardに関する記事も書いてみたい。
【4月の目標】
・会社に遅刻しない!(当たり前ですが。。。)
・映画を3本観て、これまでに観て良かった映画を記事にまとめる
・本を10冊読んで良かったものを記事にする
・FP3級の参考書を買って勉強を始める
・TOEICの問題集を一冊をやりきる
・ジムに入会する
・週末に一記事書く
・TOEICの勉強を再び開始する
100万に1人の人材になるたった1つの考え方
先日読んだ、この本がとても面白く、参考になりました。
最近巷を騒がせているキンコン西野さんも大絶賛していた本。
内容を簡単に説明すると
これから生き残るために1%を目指そう。
さらに、その1%の分野を3つ持ち、
100万に1人の人材になろうという内容。
100万に1人と聞くと何かの道のプロのように聞こえ、到底無理だと考えてしまいがちだが、1%の分野を3つ持つと考えたら何だか出来そうに思えてきませんか?
今回は自分がどの分野で1%になるのか、1%の定義、理想と現実のギャップ、それを埋めるための行動について考えていきます。
1%を目指す3つのの分野
・筋トレ
・語学(英語、スペイン語)
・会計知識(FP含む)
の分野です。
これらを選んだ基準は単純に自分が
一番興味のあるものだから。
興味を持って主体的に取り組めると考えた3つを選びました。
1%の定義
・筋トレ
→BIG3の合計が450kg以上(ベンチ120kg,スクワット150kg,デッドリフト180kg)
・語学
→TOEIC900以上、DELE B2所持。
・会計知識
→US.CPA取得、簿記2級、FP2級取得。
理想と現実のギャップ
・筋トレ
→ベンチ100kg,スクワット120kg,デッドリフト130kgなので目標の合計値と100kg乖離
・語学
→TOEIC700なので200点分乖離。スペイン語の資格はなし。
・会計知識
→理想とする全ての資格なし。
それを埋めるための行動
・筋トレ
→毎月の目標設定、毎回のワークアウトメニューの作成、記録付け。
・語学
→TOEICの問題集を3冊を3ヶ月でこなし、模擬試験を5回実施する。DELE取得の前にスペイン語検定4級を取得。
・会計知識
→予備校に通うための費用が60万円かかるため、それを貯めるために毎月5万円の貯金。簿記、FPは予備校に通わずに独学で進める。4月中に参考書を購入、まずは3級から。
まずは、設定した行動を実施するところから始めます。理想と現実のギャップがかなりあり、程遠い道のりですが、コツコツ地道に進めて、自分の理想に近づけます。
みなさんもこの機会に自分が極めてみたい分野を決めて、100万人に一人の人材を目指してみてください!
就活で自己分析に行き詰まったらやるべきたった一つのこと
就職活動をするに当たって、皆さんは何で自己分析をしますか?
他人から自分の印象を聞く、本を読んでその通りにやる、ネットで検索する、自分なりに自分について考えるなどと様々な方法があると思います。ですが、これにはあまり自分のオリジナルがなく、似たり寄ったりの結果になってしまいます。
ですが、ほとんどの人がやっていない自己分析の仕方が一つだけあります。
それは自分のTwitterのイイね欄を見ることです。
自分のイイね欄を見ることがどうして、自己分析に繋がるかというと、自分がイイねと思ったことを一覧で見ることが出来るからです。もっと分かりやすく言うと自分の心が動いた瞬間を知ることができるからです。更に噛み砕いて言うと自分の好きなことがわかるからです。
自分のイイね欄が同じな人はよほどのことがない限りいません。唯一無二のものです。
その中で、自分はどういう時に心が動きやすいのか、どういったものに対して興味があるのか、何が好きなのかを徹底的に考えてください。
僕の場合は、バスケが好きでよくバスケに関するツイートをイイねしていました。
その中でも特に、動画、名言、数字に関するツイートを多くイイねしていました。
このことから分かるのは自分は数字や動画などの目に見えて分かりやすいものが好きだということです。
実際に自分の人生を振り返ると、受験勉強の際に偏差値を上げることや、TOEICの点数が上げること、筋トレで今まで上がらなかった重量が上がるようになったことなどに強い喜びを感じるということが分かりました。
人によって喜びを感じる瞬間はそれぞれです。自分が生きてきた中でどんな瞬間に喜びを感じ、どんなものに興味があり、どんな時に心を動かされるのかを徹底的に考えてください。
自己分析は面倒だと怠りがちにESの作成やSPIの勉強、OB訪問などに時間を当てがちになってしまいますが、自己分析は全ての土台になる大切な基礎ですので、怠ることなく徹底的にやり抜いてください。
良い自己分析をし、しっかりと自分と向き合うことが出来た人は絶対に就活に満足します。しっかりと向き合ったことで自分のやりたいことやこれからどのように生きて生きたいかが明確になります。明確な目的や意志を持っている人は就活において最も企業が欲しがる人材です。
しっかりと自己分析をし、自分の中のビジョンを明確にし、満足のいく就職活動をしてください。
人生という名のハンドルは自分で握ろう
みなさんは将来的にはどんな人生を歩みたいと考えていますか?
または、今どんな人生を歩んでいますか?自分の人生を自分で歩めていますか?
周りの目を気にせずに生きていると胸を張って言えますか?
人生の歩み方は人それぞれです。ですが、一歩踏み外してしまうと取り返しがつかないことがあります。
自分の人生のハンドルを自分で握れている人だったら、自分で踏み外してしまったから仕方ない、自分のミスで進路を間違えてしまったと思えますが、親であったり、所属する企業にハンドルを預けるような生き方をして、失敗してしまったら、親が悪い、潰れた企業が悪いと他責にしてしまうのではないでしょうか。
どんなことがあっても失敗を他責にするのではなく、自責に出来る人は責任感が強く、頼り甲斐のある方だと思います。
そういう人を目指しましょう。
もちろん自分を含めて。