11月目標を達成したので12月目標を考えてみた
久しぶりにブログを更新します!
11月に立てた簡単な目標を達成することができたので
12月はより多くの目標を立て、達成しようと思い、
ブログに書いてみることにしました
11月の目標
・ベンチプレスを100kgを一回あげる
・本を15冊読む
でした。
二つしかないから簡単なはずなのですが、
この二つの為にかなり時間を使ったと思います。
結果としては11月30日にベンチプレス100kgを一回を達成、1月で17冊を読むことができました。
読んだ本の中でよかった5冊を貼っておきます
最近話題のキンコン西野さんの本。えんとつ町のプペルで話題となった西野さんがどのようにして資金を調達したのか、どのように宣伝していったのか分かりやすく書かれています。えんとつ町のプペルを無料公開するまでに至った経緯や狙いはとても納得させられました。
どのようにして目標や自己実現を達成するかについて分かりやすく書かれた一冊。
実現するためには6ステップあると書かれており、このステップが非常に分かりやすく
参考になりました。
SHOWROOMの代表の前田さんの作品。"夢は全力で手を伸ばした1mm先にある"
"頑張るとは見極めてやりきること"と言ったフレーズが印象的。何よりも自分自身としっかりと向き合い、本気でSHOWROOMを世界に広めていきたいのが伝わる。本を読んだだけでも前田さんの覚悟ひしひしと伝わってくきました。
裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ (講談社+α文庫)
- 作者: 山口絵理子
- 出版社/メーカー: 講談社
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マザーハウスという発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売をしている会社の代表音の山口絵里子さんの本。率直に言ってすごい。本当にすごい。生き方がかっこいい。誰しもが無理だと思う工業高校からの慶應大学への進学をはじめ、他の人がしないような発展途上国でのビジネスへの挑戦する姿や奮起する姿は本当にかっこいい。
何事においても無理だと諦めるのではなく、どうすればできるのかを常に考え、失敗してもそれを教訓にまた進んで行こういう気概は本を読んでいても伝わってきました。
マザーハウスの商品は途上国の商品とは思えないほど素晴らしいものが多く、欲しいものリストに 追加しました。
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エッセンシャル思考を分かりやすくマンガにした本。思考を現実化するといい、マンガの方が絵があって読みやすく分かりやすいので僕は好きです。この本は
99%の無駄を捨て1%に集中することの大切さについてひたすら書かれています。"人生も仕事もクローゼットと同じ"という必要なものと不要なものを区別できなければどうでもいいことで埋め尽くされてしまうという言葉にはとても納得しました。
12月の目標
・ベンチプレス100kgを3回あげる
・世界遺産検定2級に合格する
・営業の本を5冊読む
・はてなブログで記事を10本あげる
・映画を3本みる
・教習所に通い始める
・曼荼羅シートを書く
・ネム、リップルを買う
・スニーカーを買う
・体重73キロにする 現在は72キロ
・英語の勉強を始める
・2月のモロッコの航空券を買う
にしました。簡単なものから難易度が少し高いものまで様々ですが
こうやってやらないと絶対にやらない性格なので書きました。
また、1月の頭にこれらの目標の結果の記事を上げます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。